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日常はワンダーランド 大きく分けて二つ! その2

日常はワンダーランド 大きく分けて二つ! その2

2016年03月26日(土)

日常はワンダーランド 大きく分けて二つ! その2

今週末は関東では桜が咲き始めました。
今日はWORTEに新規の入塾者の方が面談にいらっしゃいました。
おかげさまで、現在のWORTEには空きがなくなりました。

近いうちに「30代の女性のための言語造形講座」を夜、
月一程度で開催したいと思っております。
もちろん20代でも40代でもご参加可能です。
またご入塾希望者が4名以上になった場合は、新クラスを作ります。

さて、今日のテーマは、話が広がる系の人と話がギュッとしている系。
この二つです。

1 話が広がる系の方
特徴として、ひとつの事を話すと微に入り細に入り、とい人がいます。
一つのことを話し始めると、どんどん、どんどんさかのぼっていったり、
どんどんそれにつながる他のエピソードが数珠つながりに出てきます。

中にはお話が上手な方もいますし、
お話がわかりづらい方もいらしゃいます。
特徴はひとつのことを話すのに、どんどん広がっていくことです。
あるいは「。」を打たずに、どんどん「、」でつながって話す方もいます。

欠如しているものは?
というと、「要するに」という結論です。

2 話がギュッとしている方
結論だけを相手に言う。聞き手には状況がわからないです。

結論だけならばいいのですが、
なかには結論の結論だけをボソッという方もいます。
これでは自分しかわからないと言いますか、聞いている方には非常にわかりづらいです。

足りないものは、具体例やつながりです。

話が長いか、短いか? そして重心は?
話が広がる方は、話が長いです。
言い切らないので、ときどき何を言っているかわからないです。
重心が上、あるいは周囲に広がっていることが多いです。

また話がギュッとしている方は、結論のない雑談が苦手なことが多いです。
また重心が下に落ちていたり、前のめりな方が多いです。

みなさんはどちらでしょうか?
ご自分の話が長いか、短いか。
たくさん話すか、あまり話さないか、ご存知ですか?

話が長い方は・・・
要するにという結論を考えてみてください。それだけで少し変わります。

話が短すぎる方は・・・
自分の中でその結論に至ったプロセスを
共有することが話すことなのかもしれない、と思ってみてください。
あるいは具体例、エピソードを思い出してみてください。たとえばね、と。

逆の動きへ
オイリュトミーをなさったことがある方は、基本のレッスンに
集中と拡散があるのをご存知かもしれません。

グーっと集中したら、
ふーっと抜く。

脱力したら、

キュッとしてみる。

大きく分けて二つ。
とは、息を吐いたら、吸うように、
必要なことの二つ、なのでした。

明日は少し寒いようです。
みなさま暖かくしてお出かけください。
それではよい週末をお過ごしください!


言語造形人間学について

言語造形人間学は恵矢のオリジナルの造語です。
シュ タイナー夫妻の始めたこと ばの芸術、言語造形を20年間実践し、ことばの音(子音、母音)と身体や動き、意識との関係、人間の成長との関係などを研究してきました。お話を教えるこ と、オリジナルの言語造形練習文を個人レッスンで各自に適応することで、その確実さを確認してきました。言語造形人間学は、シュタイナーの言語造形の精神 が結実したものです。ヴォルテのレッスンは、言語造形人間学に基づいて行われます。またヴォルテの上級クラスでは、集中講義としてその理論の講義を受ける ことができます。



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