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泣かないで、お母さん!vol.1

泣かないで、お母さん!vol.1

2016年07月31日(日)

泣かないで、お母さん!vol.1
下の子が生まれて、遅刻ばかり!
なんかうまくいかない!というお母さんへ

時間に追われる私たちと 時間の中にいる子どもたち
私たちは普段、何時にはどこそこへ行かなければと
時間に追われる身です。
子供たちはそんなことはお構いなしに、
水たまりで遊んだり、
目の前にあるものをじっと見たりしています。
遅刻ばかりで、というお母さんもいらっしゃると思います。


でもね、お母さん。
子育てって誰でも最初は初めてですよね。
時間の配分が出来ない時期だってあります。


こちらにはわからないこだわりがお子さんにはあって、
急いでいる時に限って、
バギーは嫌だの、バギーがいいだの、
いろいろ言って家を出る時間が遅れたあげく、
こっちの道がいい、と回り道しようとしたり、
それを阻止したら、セミを見てる。
幼稚園に遅れちゃうのに!と
泣きたくなるお母さんもいらっしゃるでしょう。


でもね、泣かないで、お母さん。
遅刻したって構いません!と私は思うんです。
お母さんが泣くたくなって、
お子さんにあたって、
となるより、いいと思うんです。


だって、
そんなときはもう間に合わないですから、
腹をくくって、遅刻していいんです。
園の先生に叱られたら、おうちに帰って、
泣いてください。
怒ってください。
「まったくもう!遅刻くらいで怒ってさ!」と。
「くやしい~」と。
人生はトライ&エラー。
子供に当たらないでいいんですよ。


そして
ここで終わらないでくださいね。
すっきりしたら、していただきたいことがあります。


時間の流れを見る

そんなお母さんには、
時間の流れを見るということをおすすめします。
ご自分の時間の配分と、
お子さん一人一人との時間の配分が違うんですね。

特に下のお子さんが生まれて、
お二人の小さなお子さんを抱えているお母さんがた、
ご自分、上の子、下の赤ちゃんの3人の流れを
あわせるのはとても大変なことです。
赤ちゃんが生まれると、なかなかスムーズには動けないですよね。


10分でできます
今日の夜、時間をとってひとりで、
10分していただきたいことがあります。
3人の時間の流れを見ていただきたいのです。


赤ちゃんの時間、上のお子さんの時間の流れを見る
赤ちゃんの授乳、おむつ替えの時間の流れの特徴
上のお子さんがどんなときむずがるのか、
わがままを言っている(ように見える)とき、
それはどんなときだったのか、思い出してみてください。


自分のことを忘れない
そして、これが大事です。
ご自分はどんなお子さんでしたか?
遅刻して怒られたことなんてないお子さんだったのか、
しょっちゅう遅刻していたのか、
ご自分が子供だった頃のことを少し思い出してください。

何か気づくことがあるはずです。

次の日は時間配分を考える
そして次の日。これも10分でできます。
時間のスケジュールをクールな頭でする時間を
次の日にとる。これが大事です。

これを何回か繰り返すと、違ってきます。

他の人と話す
もうひとつ、ママ友と「どうしてる?」と話すことでも、
違ってきます。中にはここで紹介した10分静かになって考えることを
自発的にしている方がいます。
そういう方と話ができると、ゲーテの言葉通り
「光よりも素晴らしいものは?/ 対話」という対話が出来ると思います。

腹を据える・心を決める そのための時間
ここで紹介したことは、
これからの子育てで必要な時間の使い方です。
いろんなことが子育ての時間には起きます。
嬉しいこと、楽しいこともいっぱいありますが、
心が真っ暗になったかのように、悩むこともあります。
その時に、お子さんが小さい時、
時間の流れを見る、というこのエクセサイズをしていると、
「心を決める」「腹を据える」ことができます。
そうすると、お子さんや状況が違って見えてきます。



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