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夏休みといえば、読み聞かせ!vol.3

夏休みといえば、読み聞かせ!vol.3

2016年08月21日(日)

夏休みといえば、読み聞かせ!vol.3
お待たせしました!
今週末は絵本の読み聞かせについて、です。

「同じ絵本で飽きちゃった」
お子さんが絵本を持ってきて「読んで」と言ってくれる。
いつも同じ絵本で
読むの飽きちゃった
そんなお母さん、お父さん、いらっしゃいませんか?

お子さんはもうお話を覚えていて、
こちらは毎晩同じ絵本を読まされているので、
ちょっと飛ばしちゃったりすると、
子供に違うよ、と直されたりします。

「知ってるなら、いいじゃないの」
なんて、思ってしまいませんか?

お話の世界へ出かけたい
実は同じお話をしてというお子さんは
お話を知りたいから読んでと言っているんじゃないんですね。
お子さんにとって、お話は先を知る、
展開を知るためのものではないんですね。
絵本、その雰囲気、そのお話の中に行きたいんです。

お話の中に、おかあさん、一緒に行こう。
そう誘ってくれているんです。

大きくなったら、お友達と出かけていくので、
お母さんお父さんが一緒に行こうと、
誘ってもらえるのは今だけ。
だから飽きるまで何度でも一緒に出かけましょう。

夜、ひとりでその絵本を読んでみる
10分で構いません。
子どもさんの大好きな絵本の前に一人で座ってみましょう。
めくりながら、あの子、いつもこの絵を指す。
とか、このページが好きだよねぇ、
など、お子さんの様子を思い出しながら
一人で味わってみてください。

もうその絵本はいや、という場合
ご自分の好きな絵本や本を読みましょう。
ご自分の好きな絵本はなんでしたか?
私は「ぐりとぐら」がホットケーキを焼くもの
「はじめてのおつかい」
「みんなうんち」
「もちもちの木」
「雪の女王」などが好きでした。

今、お手元にない場合は、
お子さんと図書館や本屋さんに行った時に
ぜひご自分にも一冊用意してください。
一人で絵本をめくって、ご自分のために読んでみてください。
声に出しても、出さなくてもかまいません。

好きこそ、物の上手なれ
とはよく言ったもので、そのとおりなんですね。
絵本が好きな人が読んでくれる。
それも大好きなひと(お母さん、お父さんなど)が読んでくれる。

それこそまさに「ことばは子どものごちそう」の時間になります。

今のときを大切に
お母さん、これ読んで。
と、同じ本を毎回持ってくる。
実はそんな時期は本当にいっときのことです。
子供は数年であっという間に大きくなります。

中学生になると部活やら塾で
一緒に過ごす時間はとても少なくなります。
実感していますが、本当に今だけです。
今という時間をぜひ大事にしてください。



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