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言語造形人間学 ~自己紹介は贈り物~

言語造形人間学 ~自己紹介は贈り物~

2017年04月02日(日)

言語造形人間学 ~自己紹介は贈り物~
こんにちは 言語造形家の恵矢です。
自己紹介の準備について、書きます。

1準備
前日に準備する
準備なしに、面白く話せる人は、日常で人前で話している人か
もともと才能がある人に限られます。
人前で話すことは、才能か訓練がいるんですね。

何を言うか 決めておく
普通の自己紹介なら、「お名前」「よろしくお願いいたします」
これだけだと10秒で終わってしまいます。30秒あれば、ひとつのことについて話せます。

プラスアルファとして
ここではひとつ、加えてみましょう。
好きなものについて、話すのです。
好きなものなら、練習しなくても、人は上手に話せますし、いい表情になります。
聴いている人も楽しくなりますしから、
場の雰囲気がなごやかになります。

気張らないこと 

すごいことを言おうするのは欲です。
周りの人に感心されたい、正しいことを言いたい。
ついつい自慢したり、人って、そういうものなんですね。
でも、そういうのは全部要りません。
どれほど
簡単でいいか、例をあげます。

〇わたしだけじゃなく、好きな方が多いと思いますが、
餃子が好きです。パリッと焼けた餃子を思い浮かべるだけで元気が出ます。

〇あんこが好きです。週に一度和菓子屋さんで、
季節のお菓子を買うのが楽しみです。
自分のためにひとつだけ買って、お茶を入れていただきます。
窓からの景色が違って見えたり、ぼーっといろんなことを考えたりします。

〇雨の日が好きです。家にいて、雨音が聴こえて、落ち着く感じがするので好きです。

〇夏にキャンプに行って、バーベキューするのが好きです。
子どもたちが小さいころから毎年行ってます。
関東でおすすめのキャンプ場があれば、教えてください。

食べ物、季節、色、天気、映画、など、好きなものなら何でもOKです。
あとで話のきっかけになるかもしれません。

2決めたら何回か、話してみる
稽古は裏切りません。何回か話してみましょう。

3話すことは 贈り物

本番

緊張なさる方はいろいろな対処法があります。
こちらでご紹介した「し~を入れる」をして、
落ち着くこともいい方法のひとつです。

また自己紹介であれ、なんであれ、
本番であがってしまうのは、
聞き手のことよりも自分のことを気にしているから
うまくできるかな、声が小さいんだけど、届くかな、
など上がっているときに考えている事柄の主語はすべて、自分です。

聞き手や話す内容を主体にすると、違います。
話す内容について、考えてみましょう。
シンプルな自己紹介にすぎないのに、
きつい言い方ですが、自分のことを大げさに考えすぎているので、
考えを変えることが有効です。

声が小さいから不安な方、
意識を内容に集中すれば、声は届きます。
後ろまで見ると、視線で声は届くので、それも有効です。

ことばは贈り物
贈り物は、相手のことを考えながら、前もって準備しますよね。
相手のことを思って買ったり、そういうことは、相手にも伝わります。
それはことばも同じ。

何が好きか、それ自体を贈り物にすると思って、
30秒の簡単自己紹介をいくつか、考えてみてください。
自分が好きなものとリコネクトできるので、元気がでますよ!

レッスンでぜひお伝えしたいこと
本番に関しては、声の不安、緊張への対処などは、
レッスンで実際に拝見してコメントしていく類のものです。

5月からの3回クラスでは、最初は自己紹介です。
今日ご紹介したこの自己紹介を行います。

その際に身振りや重心だけではなく、小さな他のポイントにも言及します。

今回の初心者のための3回講座では、それだけではなく、
「し~を入れる」をマスターしていただけます。

お申し込みはこちらから先10名様までの、限定クラスです。
お名前、年齢、ご職業、性別、ご希望のクラスをご明記の上、どうぞ。
詳細はこちらでご覧いただけます。

 

それではよい週末をお過ごしください!



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