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言語造形人間学 ~球形の皮膚の強化~

言語造形人間学 ~球形の皮膚の強化~

2017年05月21日(日)

言語造形人間学 ~球形の皮膚の強化~
こんにちは、恵矢です。
















今週末もお天気に恵まれました。
前回は球形と畏敬の念についてお話ししました。

音から言葉を見ると、私たちは音の海、
音の流れが作る海の中にドボンと入って暮らしている。
でもひとりひとりに皮膚があって
WORTE(ヴォルテ)では球形と呼んでいます。
球形は、目には見えないことばの身体とも呼んでいます。

球形への影響は大きく分けて、二つあります。
外から人の言葉が入ってくる
自分が言葉を発する。

外からの音(ことば)の影響
音としての言葉、外からの影響を
そのまま受けているわけではありません。
影響はあるけれど、球形の内にいれないことが可能です。
くいとめてくれるものが球形の皮膚です。
この目には見えない球形の皮膚は、
本人の内面の活動と関係があります。
内面が活発で強いと、
球形は外からの影響を素通りさせることができます。

球形の皮膚の強化
球形の皮膚の強化は、肉体の皮膚同様、
直接的、間接的なケアが必要です。
また球形そのものが元気になると、皮膚も元気になります。
これも肉体の皮膚と同じですね。

球形には栄養になるもの、ならないものがあります。
例えば好きな言葉を声に出して読むだけで、
球形にはごちそうになります。

本を読むことで、ふだん、自分が会話している中には
見つけられないような思想、言い回し、感情に
出会うことができます。

球形はそのようにして、活発になれます。
日常生活とは別に、本を一冊常に読むようにしていると
本を読んでいる間は、違う世界に生きることができます。

また、詩のような凝縮されたものを読むと
球形は小説や童話とはまた別の
強い活性化を得ることができます。

本屋さんに行って、よさそうだな、
読んでみよう。
そんな詩集を一冊手に取ってみてください。

次回はこの続きをお話しします。
良い週末をお過ごし下さい!

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