シュタイナーが伝えた、風邪予防策とは?!
みなさん、こんにちは
ヴォルテの恵矢です。
唐突ですが、風邪、ひいていませんか?
シュタイナー学校の女性教諭が
いつも風邪をひいていました。
するとなんと言ったと思いますか?
シュタイナーは
「いいかげん、ちゃんと、
言語造形をしてください!」
と言ったそうです。
どうしてだか、言語造形を知らないと
不思議ですよね。
言語造形では、一つ一つの音に
意味があり、効果があります。
それらを組み合わせていくことで
体調にまで、大きな影響を与えられるんですね。
そんなわけで、ヴォルテでも
風邪予防の小さなレッスンをつくってます。
「K」の音を使うもの。
この音にはいろいろな効果があるんです。
だから……
春から始まる『ディスティルコース』でも
「K」を取りあげます。
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◆「現代を人間らしく生きる」ためには
コツがいる!
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ご紹介した「K」の音を使った練習文など、
自分でできる言語造形BASIC4(ベーシック4)を
お教えする3ヵ月集中のディスティルコース。
自分で、日々を整えていけます。
背景にあるシュタイナー思想も
体系だって講義します。
もっと知りたい方、
たい
ピンときた方はディスティルコース説明会へどうぞ!
2月18日(日)10:30-12:30 残席1名
2月24日(土)15:00-17:00 残席3名
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シュタイナーが教えてくれた、本当の自分で楽しく生きる言葉のコツ
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