日常の1シーンを言語造形的に考察 逆パターン
こんにちは、恵矢です。
さて、今回も立ち話を例にとりましょ。
今日は「え、え、聞こえないよ~」という
タイプについて、お伝えしますね。
前回とは逆パターンです。
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◆距離をあけるタイプ
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相手からの距離を必要とするので、
ちょっと距離をあけたいんですね。
でも
声が小さい方に多いです。
声が小さいうえに、
距離をあけようとする(^^;)
「え? え? 聞こえない……」
(相手の心の声)
声が小さいこと
距離をあけようとする
この二つは
言語造形人間学的(ヴォルテの専門用語))にみると
かなり関連してます。
同じじゃないですけど。
参りますよね~。
でも、そういうもんなんです。
声が大きい人は
迫ってくるし
声が小さい人は
離れようとする(^^;)
でもヴォルテのレッスンを受けているうちに
変わってきます。
どうしてそうなってるのかも理解できるし、
ほかの人のことも理解できるようになるし、
なにより、自分が変われます。
そうなると、人生ガラっと変わりますね。
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◆このタイプの方が周囲にいる方へ
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「え、聞こえないよ」というと
委縮してしまいます。
時間がかかりますが、
楽しく、自信がもてるように
環境、関係をつくっていくのが
一番ですね。
ご本人がこのタイプの場合、
なにができるかは、
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