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2015年10月11日体験レッスン

2015年10月11日体験レッスン

2015年10月11日(日)

2015年10月11日体験レッスン 

今日は「しーを入れる」「ドンドンドン・トントントン」
二つの言語造形練習文をしました。

「しーを入れる」
「しーを入れる」をして、最後に顔をあげると、
胸の中、うまくいくと自分の周囲の空間も静かになります。
参加者の方は、上手に出来ていました。

顔を上げるとき
顔を上げたとき、世界に向き合います。
そこで緊張して肩がこわばったり、目がそれたり、
体のどこかに力が入ったりしたら、
その手前で顔を上げるのをやめてくださいとお伝えしています。
無理矢理しないで、そうなる手前で止められると、
できるようになる力になります。

音の力を素直に見聞き
このレッスンの前にペアに「しー!」を向けると
理屈ではなく、体が止まります。
「わ、止まる!」と新鮮に驚いていました。
この驚きの力があると、WORTEでも学びやすいです。

学びの世界の王道あり 
というわけで、ノートのとり方も講義いたしました。

東大生のノート、など一時期ノートのとり方が話題になりましたね。
学びの世界には王道があります。ノートも、話すときもそうです。

  • 1 何をしたのか? 体的側面
    2 注意事項    魂的側面
     (2’ 自分への注意事項 自分の魂的側面)
    3 その練習文の効果 精神的側面

この4つがぐちゃぐちゃにならないよう、ノートを読み返し、
付け直すと随分違います。

人生で修行している人
ふだん話していても、この3つの側面が整理されている人がいます。
どういうことが起きたのか、あらすじを述べるときに、
自分の意見や好き嫌いが混じっていない人です。
これはなかなか難しいことです。

シュタイナーはそういう人のことを、
人生で修行している人、と呼んでいました。
私もそういう人にたまにお会いすると、すごいなあと感動します。
何かができるとかより、そういう振る舞いに感動します。

今日の参加者の方は
「言語造形を体系的にしっかり学べるところって、
ここしかないんですよね。探していたです」
とおっしゃって、いろいろ質問なさっていました。

WORTEでは言語造形練習文とお話、朗読が学べます。
この二つを柱に、あなたがどんな人か、読み解きながら
楽器化していきます。

来年度は体験レッスンを新しくいたします。


言語造形人間学について
言語造形人間学は恵矢のオリジナルの造語です。
シュ タイナー夫妻の始めたこと ばの芸術、言語造形を20年間実践し、ことばの音(子音、母音)と身体や動き、意識との関係、人間の成長との関係などを研究してきました。お話を教えるこ と、オリジナルの言語造形練習文を個人レッスンで各自に適応することで、その確実さを確認してきました。言語造形人間学は、シュタイナーの言語造形の精神 が結実したものです。ヴォルテのレッスンは、言語造形人間学に基づいて行われます。またヴォルテの上級クラスでは、集中講義としてその理論の講義を受ける ことができます。



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